種蒔き&土かけ
2002年 09月 12日
午前9時、種蒔にはちょうど良い曇りです。養鶏場の畑からはじめました。携帯で話をしながら種を蒔く社長。柳沢さんは、板前さんだったので、ちょうど塩を振る要領と似ているのでしょうか、初めてとは思えない上手な蒔き方でした。
1時間で一番大きい畑を終え、上の畑に来た途端、耕うん機の様子がおかしくなりました。毎年、ご機嫌伺いが大変です。
耕うん機のご機嫌も直り、順調です。右の安藤さんも土かけ2年目、すっかりベテランです。私も同じ土かけをしましたが、足腰が痛い!! 安藤さんも御大事に。来年も懲りずにお願いします。
午前中に2箇所の畑を終え、残すは一番小さな畑だけです。私は午後会計事務所の講習会があったので、この写真を撮った後に帰りました。<しかし、その直後、帰ろうとして大きな道に出た途端、側溝に車を落として、皆さんの貴重な昼休みを台無しにしてしまった私でした・・・反省。車が持ち上がらず、困っていると、左の江森さんの息子さんが偶然通りかかり手伝って下さいました。なんいう幸運!!有難いことです。>
1時間で一番大きい畑を終え、上の畑に来た途端、耕うん機の様子がおかしくなりました。毎年、ご機嫌伺いが大変です。
耕うん機のご機嫌も直り、順調です。右の安藤さんも土かけ2年目、すっかりベテランです。私も同じ土かけをしましたが、足腰が痛い!! 安藤さんも御大事に。来年も懲りずにお願いします。
午前中に2箇所の畑を終え、残すは一番小さな畑だけです。私は午後会計事務所の講習会があったので、この写真を撮った後に帰りました。<しかし、その直後、帰ろうとして大きな道に出た途端、側溝に車を落として、皆さんの貴重な昼休みを台無しにしてしまった私でした・・・反省。車が持ち上がらず、困っていると、左の江森さんの息子さんが偶然通りかかり手伝って下さいました。なんいう幸運!!有難いことです。>
by konohana-farm
| 2002-09-12 14:33
| 聖高原野沢菜便り